2007.03.06
はっきり、言おう、今日は、無駄な会議に出席した。
もぅびっくりです。何ですかこの紙、小生、目が悪くて数字、全ー然、見えません。
会議に、こんな、資料や、データは、いりません。
プレゼン資料、作る時間と、紙の無駄、パワーポイント、そんなもの要りません。
人を納得させたいのであれば、人の立場になって考えて、人間性を、鍛えるべきやね。
時間泥棒は、一番の罪ですよ。
若輩者が生意気ですが、これが、自身です。
会議や打ち合わせは、意思を伝達する手段と言う意味では確かに重要です。
しかし、会議が適切な計画と実行に結びつかない限り、会議そのものが貴重な
経済的資源の著しい浪費になりうることを、忘れてはいけません。
弊社の、会議は、大体は、階段の下か、灰皿が置いてある、道路わきです。
1日に、数回の会議(meeting) を、行なう事もあります。
たまに、休憩室を使って、座った会議も行ないますが、滅多にしません。
昼食を食べながらの、昼食会議や、午後3時に、休憩時間会議もします。
会議は終了時刻を、必ず決めて会議スタート、時間が着たら、途中でも終了。
報告は30秒以内、用件は簡潔に、決断は3秒、まぁ、遅くても24時間以内。
無駄な資料は、一切使用しません。
これでも、幹部同士、社員同士、情報の共有は、出来ています。
時は金なり(Time is money.)なのである。
辛口見解ですが、皆さんどう思われますか??