2006.10.29
祖父が亡くなってから13年目の法要を、営みました。
おじいさんへ・・・・
見ることが出来なかった、曾孫達の、法要での様子を、紹介します。
祖父が亡くなって半月後に生まれた、手前の青い服の長女は、12歳になりました。
祖父は、生まれる前から、妻の大きなおなかを見て、”女の子だな” と言っていました。
来年は、中学生、大きくなりました。
息子です。最近落ち着きが出てきて、ジッとしてお経も、唱えれる年頃になりました。
学校では、学級委員長もやっています。空手も頑張ってます。
おおきいおじいさんの話をすると、興味深く、聞いてくれます。
一番下の娘です。
わがままで、甘えん坊ですが、おっきいじいちゃんの為に、寝っころがっても、最後まで
一生懸命お経を読みました。 食事中のお給仕も、お酒注ぎも、しっかりできました。
これからも、子供達を、やさしく見守っていて下さい。